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ボーダーコリーにおすすめカット

2か月に1度のカットですっきりと

ボーダーコリーには短毛のスムースタイプと、長毛のラフタイプの2種類がいます。
どちらも基本的には、トリミングの必要がありません。
毎日のブラッシングできれいな毛並みを保つことができますよ。
ただ、ダブルコートなので下毛が生え変わる時期は抜け毛が増えます。
特に念入りにブラッシングしてあげましょう。

カットをする場合、頻度は特に決まっていませんが、目安としては2か月に1度程度がおすすめと言えます。
また、夏場に暑さ対策としてカットする場合や、下毛の生え変わり時期に毛の飛び散りを防ぐためにカットすることもあります。

ボーダーコリーは短くカットしすぎないのがコツ

ボーダーコリーのトリミングは足や首から胸、お尻の飾り毛を整える程度にとどめておくのが一般的です。
ダブルコートの犬の場合、上毛は皮膚を保護する役割、下毛は寒さから体を守る役割をしています。
このため上毛を短くカットすると、皮膚を保護するバリア機能が低下して紫外線から肌を守ることができなくなります。
その結果、毛質や毛色が変わることがあるので注意しましょう。

また、夏場の暑さ対策としてサマーカットを行う場合も少なくありません。
このような場合は、トリマーとよく相談してどの程度の短さまでカットするかを慎重に決めることをおすすめします。
ボーダーコリーについて詳しいトリマーさんにカットをお願いしましょう。

ボーダーコリーはトリミングは必要のない犬種です。
しかし衛生面を考えると、足や耳の飾り毛、お尻の毛がふさふさしていると不衛生になりやすいので、カットをして整えることをおすすめします。

自分でカットすることもできますが、小さいときからカットに慣れさせて暴れてケガをしないように注意しましょう。
バリカンで刈ると手軽ですが、バリカンでは短く刈りすぎてしまうのでおすすめできません。
ハサミでカットするときは、皮膚まで切ってしまわないようにくれぐれも注意してくださいね。

ボーダーコリーの場合は、おしゃれだけを目的にカットするのはおすすめできません。
暑さ対策として、下毛をていねいに梳いてあげる、衛生対策として伸びすぎた飾り毛をカットする程度で十分といえます。

それよりも毎日のこまめなブラッシングと、月に1~2回のシャンプーといった日々のお手入れが大切です。
トリミングについてはお店の方針もありますし、トリマーによって意見が分かれることもあります。
本来ならトリミングが不要であっても、売り上げを上げるためにトリミングしましょうとセールスをされることもあります。
ボーダーコリーのついて正しい知識を持つ、信頼できるお店でカットしてあげてくださいね。