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トリマーが楽しいと思う時

動物との触れ合いで苦労が吹き飛ぶ

私はまだ実際にトリマーとして働いているわけではなく勉強中の身ですが、勉強していてトリマーってやっぱり楽しいなと思うことがたくさんあります。

自分の技術で動物の毛並みを美しくカットし、きれいにしてあげることに大きな喜びを感じるのです。
そして、もっともっと技術を上げて、それぞれの魅力を最大限に引き出してあげられるトリマーになりたいとやる気が湧いてきます。

また、爪を切ったりシャンプーをしたりといったケアも楽しいです。
動物好きにとって、動物と身近に触れ合えることは何よりの喜びです。
吠えられることもありますが、どうすれば吠えられないのか?など対策を考えるのも勉強になると思います。

実際にトリマーとして働いている先輩方の話を伺っても、苦労は多いけれど動物に癒やされているという感想をよく聞きます。
また、飼い主さんとのコミュニケーションも楽しいとのことですよ。
きれいにカットをすると、動物が喜ぶのはもちろんですが飼い主さんもとっても喜んでくれるそうです。
お客様に満足感を与えたり評価されたりするのは、トリマーにとって最高に嬉しい瞬間ではないでしょうか。

技術職ならではの達成感

トリマーは、ペットのカットを中心にさまざまなケアを行います。
ショップによっては、ドッグショーに出場する血統書付きの犬のトリミングを担当することもあります。
ドッグショーでは見た目の美しさが採点に大きく影響しますから、トリマーの腕によつて審査の結果が左右すると言っても過言ではありません。
ワンちゃんの晴れの舞台を成功させるために、トリマーは自分の持つ技能の全てを注ぎ込みます。
自分が担当したワンちゃんが高く評価されれば、自分の実力が認められた証です。
大きな自信につながりますし達成感が得られます。

このような大舞台でなく一般的なペットのケアでも、一匹一匹個性が違いますからそれぞれに達成感が得られます。
また、技術が認められて自分自身のファンが増えたら、独立開業という道も開けやすくなります。
店を開かずに、道具だけをもってワンちゃんのもとに出張するトリマーさんもいます。
このようなカリスマ性のあるトリマーなら高収入が期待できますし、活躍の場も広がることでしょう。
特に日本人は手先が器用ですから、技術が評価されて海外で活躍することも夢ではありません。

トリマーは技術職です。
自分の技術が向上すればするほど、誇りとやりがいが感じられます。
そのためには常に最新の情報を取り入れて知識を高め、技術を磨く訓練が欠かせません。
向上心の強い人に向いている職業といえるでしょう。
実力の世界ならではの達成感とやりがいのある仕事だと思います。