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ドライフードがすごい

ドライフードとウェットフード、どちらが良い?

ペット産業は需要が高まるとともにどんどん進化していますが、中でも食事関係の発達には目覚しいものがあります。
ホームセンターのペットコーナーに行くと、ありとあらゆるタイプの餌が売られていますし、その種類も多岐に渡るので何を与えてあげればいいのか迷ってしまいます。
ただ、メインとなるのはやっぱりドライフードかウェットフードでしょう。
特にウェットフードのクオリティーの高さはすごくて、見た目だけで言えば人間でも食べられそうなぐらい完成されています。
1個あたりの値段はとても高いのでコスパ的には悪いですが、人間の食感で考えると、ドライフードよりも明らかに美味しそうです。
ですので、ウェットフードを与えているという飼い主さんも多いようですが、トリマー仲間では、このことに関して注意しなくてはと話すことが多いです。

もちろんウェットフードが危険ということはないのですが、人間の食事で言うとこれは肉や魚になります。
つまりメイン料理なので、これだけを与え続けるということは栄養の偏りを招いてしまうのです。
人間も、毎日肉や魚しか食べていなかったら、どんどん不健康になってしまうのと同じで、ペットも栄養バランスが崩れて体調が悪くなってしまいます。
また肥満を引き起こす要因にもなるので、これだけしか与えないのはとても危険です。

ドライフードは昔からあるので、品質的に劣っているように感じるかもしれませんが、総合栄養食としての機能は一番と言えます。
すべての栄養が摂れるように作られているので、極端な言い方をすればドライフードと水さえ摂っていれば健康な体を保つことができるので、トリマーとしてはドライフードを勧めます。

ドライフードのすごさとは?

ドライフードは単なる餌と思っている方も多いかもしれませんが、最近は機能性に優れたものも発売されています。
健康管理用に低アレルゲンフード、体重調整用、高タンパク低脂肪のものなど、ペットの健康状態に合わせて選ぶことが出来るのです。
さらには、離乳食や介護食まで揃っているのですから、年齢にあった餌を安心して与えられます。

ただし、ドライフードは種類が細かく分類されているので、原料などをしっかりチェックして与えるようにしましょう。
一般的なのは、PBブランドやNBブランドから発売されているもので、ドラッグストアやホームセンターなどで激安で売られています。
ですが、とても安いだけに原料もペットの健康には全く関係ないものが使われているので、こういったものは与えないようにしましょう。

ですが、プレミアムドッグフードという種類は多少高めですが、その分原料も良いものが使われていますし、中には合成保存料を使用していないものもあります。
スーパープレミアムドッグフードになると、使用されている原料は良質なものばかりで、総合栄養食としての機能に一番優れています。
こういった種類のドライフードは、まさに完全食とも言えるすごいもので、健康管理に一番適しています。
トリマーがおすすめするのはプレミアムドッグフードですが、余裕があればスーパープレミアムがいいでしょう。