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トリマーの練習『耳掃除のコツ』

ペットの耳掃除をするのはなかなか大変な事です。

ただしっかりと掃除をしないと中が非常に不衛生な状態になってしまうし、
そうして掃除をしたことによって病気等の発見もできる事があるので、定期的にきれいにしてあげる様にしましょう。
ただ、やはりペットとしては耳自体を触られるのが非常にイヤで、
それを行おうとするだけで断固拒否の態度で臨まれてしまう場合もあります。

とはいえ、だからと言って耳掃除を辞める事は出来ない、
結構トリマーとしては困るところではないでしょうか。
そこでまずはコミュニケーションを図るようにしましょう。
その種類によってどのように接するとよいかというのが変わってきますが、
いきなり押さえつけたりすると嫌がるので、最初は慣れてくれるように少しずつ接していくようにすると違います。

また急に動くと驚いてしまうので、ゆっくりとした動作で動くようにするのも良いでしょう。
次に重要な事は、耳が触られるのが苦手なペットは多いという事を理解しておく事です。
ペットにとって耳は非常に重要な器官です。
そこを家族でもなない人に触られるのは非常に大きなストレスになってしまう事も少なくありません。

だからまずは苦手な事を理解して声を掛けたりする事、そして最初から中を行うのではなくて、
最初は脱脂綿等を利用してペットに耳掃除は怖くないという事を伝えるようにします。
次は、その種類によって使う物を変えるという事です。
どの種類にも同じ物を使うと、ある種類には合っていてもある種類には全く合わないなんていう事は少なくありません。
だからその種類、大きさ、毛の長さなどに従って色々な道具を上手に使い分けるようにしましょう。

後は、出来るだけ早く耳掃除を終わらせてしまうという事です。
人間でも好きではないことは長く続いて貰いたくはありません。
ペットも同様で、耳掃除を渋々行っている場合でも、
その状態ずっと続いていくと次第にがまんできなくなってしまいます。

だからまずは出来るだけ効率的に素早く行うようにしましょう。
ただその時はしっかりと汚れを取る為に力を入れてしまう事は厳禁です。
痛みとかの恐怖を感じると、ペットは耳掃除を今まで以上に嫌がってしまうようになる可能性が高いので、
出来るだけ優しく力を入れないようにして耳を綺麗にするようにしましょう。

トリマーはペットを綺麗にするプロです。
しかし耳掃除は実はなかなか大変で、それを苦手としている人もいる程ですが、
やはりせっかくならすべてを綺麗にしてあげたいので、
今回ご紹介した耳掃除のコツを見て色々と方法を試してみるのが良いでしょう。

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